身体の痛み・育児による疲れを改善する

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鍼灸治療院コラム

2026/02/13
院長コラム
【寒さで起こる膝痛に鍼灸治療が効く理由】

2月は一年の中でも特に寒さが厳しい季節です。
冷え込みが強まるこの時期、「膝が痛くて階段の上り下りがつらい」「朝起きたときに膝がこわばる」といったご相談が増えてきます。
寒さによる膝痛は、年齢だけが原因ではありません。
実は、気温の低下によって血流が悪くなり、筋肉や関節周囲の組織が硬くなることが大きく関係しています。


気温が下がると、身体は熱を逃がさないよう血管を収縮させます。
その結果、膝関節周辺の血行が滞りやすくなり、筋肉や靭帯が硬直します。
血流不足は老廃物の排出も妨げるため、炎症や痛みが強く出やすくなります。
特に変形性膝関節症や慢性的な膝痛をお持ちの方は、冬場に症状が悪化しやすい傾向があります。


そこで注目されているのが、鍼灸治療による膝痛改善です。
鍼灸は、硬くなった筋肉の緊張を和らげ、血流を促進することで自然治癒力を高める施術です。
薬に頼らず、身体本来の回復力を引き出すことを目的としているため、副作用が少ないのも特徴です。


鍼刺激により筋肉の深部までアプローチすることで、膝周囲の緊張が緩み、関節の動きがスムーズになります。
また、血行が改善されることで冷えの緩和にもつながります。
さらに、自律神経のバランスを整える作用も期待できるため、寒さによる全身の不調にも効果的です。


東戸塚鍼灸治療院では、膝の状態だけでなく、姿勢や歩き方、筋肉の使い方まで丁寧に確認し、根本原因にアプローチします。
「寒い時期になると必ず膝が痛む」という方には、早めのケアが重要です。
症状が軽いうちに施術を受けることで、慢性化を防ぐことができます。


また、膝痛予防には日常生活での冷え対策も欠かせません。
膝を冷やさない服装、適度な運動、入浴による血行促進などを意識することで、症状の悪化を防ぐことができます。
鍼灸治療とセルフケアを組み合わせることで、より高い改善効果が期待できます。


寒さによる膝痛でお悩みの方は、一人で我慢せず専門的なケアを受けてみてください
膝痛改善を目指すなら、身体にやさしい鍼灸治療という選択肢があります。
2月の寒さに負けない身体づくりを、今から始めていきましょう。

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